札幌時代点描 2

1番ゲージ・Gゲージ(いずれも45mm軌間)の組み立て式レイアウト用木台ができてから、HOゲージとNゲージの線路基板を製作しました。2007年の夏からです。

HO・Nゲージの組み立て式レイアウトは、1・Gゲージの上に、レールを敷設した基板を置くだけという方式です。基板は9mm厚のシナ合板で、直線部分は細長く切ってもらい、曲線部分は、家具を製造している知人にレーザーカットをお願いしました。6枚で正円となります。HOとNで2組です。

レイアウト図面です。

layout_sapporo_HO

HOとNでレイアウトは同じです。この図面で、1から8は直線部分の基板を、AからFは曲線部分の基板をあらわしています。これらはバラバラになるので、組み立てる際の識別番号です。1・Gゲージでは線路を直接置くので、これらはありません。
基板と基板を固定するのは、HOもNも線路のカップリングだけですが、それで十分に安定していました。

基板へのHO線路敷設は、次の寸法で固定しました。

layout_sapporo02

複線で、外側をメルクリンの三線方式線路(Cトラック)としたのは、当時、メルクリンの車両を何両か持っていたからです。ただし、スイッチでDC二線方式にできるように加工してあります。見た目はあまりよくありませんが、とにかく、走行を楽しむことができればいいという観点です。

HOの曲線敷設作業です。ボール紙でカントを付けています。

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駅部分です。

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駅を置いて、使っているところです。窓の外は雪ですね。
このときのプラットホームはボール紙で作りました。

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