淀川:2021年末~2022年始

2022年1月3日

謹賀新年

これまで淀川散歩はほとんど夜の堤防歩きでしたが、寒くなってきた12月中旬からは午前中に河川敷を歩くように時間帯とコースを変更しました。歩数は3割以上増えました。

久しぶりに明るい河川敷を眺めると、陸上トラック運動場とテニスコートが朱色のフェンスで囲まれて、重機が動いていました。

看板がありました。

9月末から工事が始まっていたようで、2022年3月10日に完了のようです。河川事務所発行の整備予定(インターネット上の資料)を眺めると、5年後くらいには地下鉄守口駅からの連絡通路を含めて、河川敷を運動公園にしていく計画だそうです。

第一弾として、6面あったテニスコートは1面のみになり、他の部分は遊具などを置くために整地しているそうです。まあ、テニスコートは2013年に河川敷が全面冠水してからは2面だけが使える状態で、他は荒れたままでした。

テニスコートの奥はパスカルといつも歩いていた散歩ルートで、川岸のワンド入口に至ります。ここではほぼ毎日、シラサギとアオサギに会うことができます。餌場になっているようです。

シラサギが魚を捕まえる動画です。音は出ません。

カラスが加わった日もありました。岸辺の漂着ゴミは何とかしたいですね。

2022年元日は曇っていましたが、凧揚げは盛んでした。写真の中央に伊丹への着陸便が写っていますが、他の灰色のシミはカイトです。和凧はほとんど見かけませんでした。

2日は堤防からすぐ外の八雲神社へ初詣に寄りました。何度か訪ねていますが、初詣としては初めてです。

川岸(高水敷)の柵より下(低水路)は2021年1月に大規模な伐木工事がありました。現在も堤防の上から眺めると水面が見えていますが、川岸に近づくと伐採された木々がすでに3mくらいに成長しています。

切り株の周りからいっぱい萌芽(ひこばえ)が伸びています。

1年足らずでこれほどの成長があるようです。

笹原では伐採当時に残された(枯れた)枝葉が押し上げられています。

もっと伸びた雑木がツタ類の枯れ枝葉を持ち上げている姿は象か恐竜のようです。

久しぶりに明るい空の下での散歩は楽しいものです。でも、夜の散歩も、大阪の街灯り、月や星、虫たち、コウモリ、ネコ、時としてキツネ、タヌキ(アライグマかも)などに会い、伊丹への着陸便、羽田行きの最終便を見送るなど、なかなか魅力的に感じます。