2025年4月10日
曇り空でしたが、今日は13日の大阪・関西万博の開幕日に飛行するブルーインパルスが予行飛行をする日です。朝の淀川河川敷散歩では、堤防の上を歩きながら、眺める場所として普段の散歩コースの上流側がいいのか、下流側がいいのかを考えていました。帰宅してから、カメラと自転車の準備をして、下流側の淀川にかかる豊里大橋まで撮影に行きました。
11時30分に内環状線(国道479号)の豊里大橋到着で、長い橋の歩道部分には、10人くらいがブルーインパルスを待っていました。豊里大橋は淀川河口近くの万博会場の夢洲(ゆめしま)から直線距離で18kmほど離れていますが、その間に高層ビルはありません。
本番の予定は、11時40分に関空を離陸し、万博公園(70年開催の万博跡地:吹田市千里)から枚方パークを回って、大阪城を経て、12時に夢洲上空でアクロバット飛行し、関空に戻るというルートだそうです。今日は少し簡略化した飛行になるのかもしれません。
豊里大橋でカメラ(200mmの望遠)を持ちながら、近くにいた方と「なかなか見えないですねえ」と言葉を交わしながら待っていると、11時51分に6機の水平飛行が下流側に見えてきました。6機とも白のスモークを出していますが、曇り空には見えにくい雰囲気です。なお、肉眼で見えたサイズの雰囲気を出すために、以下の写真(一枚を除いて)はすべてトリミングをしていません。
水平飛行のまま、淀川を横切って、六甲の方向へ向かいました。このあたりから遠距離だし、煙った空と重なって、ほとんど見えなくなりました。
11時54分ころ、万博公園から北摂の山並みが東に切れるあたりで、やっと白っぽい煙が横に移動しているのが見えてきました。
11時55分ころ、白っぽい煙が6本の白い線に分かれて、その先に小さな機影が見えてきました。枚方上空あたりです。手前のツイン・タワーが建っているのは守口市です。
それから南下してきました。
11時56分、最接近でした。赤い鉄骨の建物は豊里大橋のたもと近くにあるNTTのタワーです。
次の一枚だけはトリミングしました。
離れていきます。
11時57分には、編隊は左へ旋回して、見えなくなりました。
最初に夢洲上空から見えだして、15分ほどでした。交通量の多い内環状線の橋だったので、自動車の騒音のほうが大きくて、ジェットエンジンの音はほとんど聞き取ることができませんでした。ちょっと残念でした。
4月13日の本番では、スモークも多色で、派手なアクロバット飛行になるのでしょうね。夢洲で見たい気もありますが、雨の予報なので、テレビ映像で我慢することになるでしょう。
追記(4月13日)
本番は視界が悪く、3機が確認飛行して引き返し、展示飛行は中止になりました。とても残念でした。














