9月11日、佐川美術館(滋賀県守山市)までドライブしました。9月17日までの田中一村展のチケットをいただいていて、いつ行くことができるかを考えると、週末は無理なので、天気がマシな今日になりました。
第二京阪から京滋バイパスを使って1時間半ほどのドライブです。昼過ぎの到着で、館内のカフェでランチもゆっくりできるだろうと思っていたら、駐車場入口で「満車」となっていました。バスも多く来ています。ドライブレコーダーの画像を切り取りました。
少し離れた第二駐車場に行くと、ここもほぼ満杯で、空いているところはちょっとしかありませんでした。
第二駐車場から5分ほど歩いて到着です。
なかなか広い敷地で、建物が水で囲まれています。狭山池博物館を連想しました。
わかりやすくない動線配置ですが、案内図をチェックしつつ、たどり着きました。かなりの混雑ぶりで、途中のカフェは長蛇の列でした。
ここも会場内は写真撮影禁止です。一村が7歳の頃からの絵が展示されていました。絵そのものはよくわかりませんが、書が17歳くらいまでと19歳くらいからでかなり異なり、味わいのある筆跡に変わっていたのが印象的でした。
今回の展示で期待したのは「アダンの木(アダンの海辺)」でした。しかし、とても残念でしたが、この絵の実物は会期途中から別の美術館(箱根・岡田美術館)に移ってしまっていました。
だいぶん前ですが、この絵を画集で見たとき、学生時代に奄美地方を旅行していて、奄美大島の海岸で初めてアダンが自生しているのを見たときの風景とそっくりだと思った記憶があります。
十数年前にこの絵の年代再確認があったそうで、その結果、田中一村がこの絵を描いたのはちょうど私が学生時代に旅行していた頃だったことがわかりました。この絵の実物に会いたかったですね。
会場を出たところにリトグラフの販売案内がありました。会場内の複製とこれをじっくり眺めるしかありませんでした。
佐川美術館は別館(地下)に楽茶碗の展示があると同時に、通路に多くの佐藤忠良のブロンズ像が置かれています。佐藤忠良が旧制中学時代まで過ごした北海道でもよく見ましたが、ここは相当の数を収集しているそうですね。
これらは写真撮影はOKです。
なかなかいいですねえ。
こういう小さな作品は特に親近感があります。
この「ふくろう」はブローチになってショップで販売されていましたが、円形の浮き彫りのようになっていて、ちょっと残念でした。
とても混雑していて、食事ができなかったので、休憩もなしに2時間足らずで出てきました。出る頃には「田中一村展」の入場が制限されていました。今日はウィークデイだから空いていると思いましたが、同じように思ったシニアたちでいっぱいという印象でした。
帰り道は琵琶湖に沿った「琵琶湖さざなみ街道」を走りました。ナビの地図を下(南)に行きます。
すぐ近くに「道の駅」があって、遅い昼食となりました。
さざなみ街道は琵琶湖の岸辺を走る快適なドライブでした。
前を走るのは久しぶりに見たルノー・スポール・スパイダー(Renault Sport Spider)です。もう20年くらい前の短期生産でしたが、きれいに手入れされて、いい音が出ていました。これもドライブレコーダーの画像です。
今日のお土産です。
案内チラシの上に置いている小さな瓶は、田中一村のアダンとアカショービンの絵をラベルにした焼酎です。ミュージアム・ショップで売っていました。












