淀川:ヌートリア?

1月25日、寒波襲来で、今朝9時の気温は0~1度ですが、快晴です。
淀川堤防手前の公園の梅が咲き始めています。寒くても春は近い雰囲気です。

遠景がよく見えます。

川岸にあるワンドの釣り場に行くと、周辺は薄く氷が張っています。
本流から何かが泳いで入ってきました。

水鳥ではなく、小さなカメラで精一杯のズームをすると、カピバラのように見えますが、ヌートリアでしょうね。

氷が張ったあたりで止まって、その後は引き返していきました。

寒くても野生動物はしっかり生活していますね。
パスカルも寒いほうが元気よく、いつものジャンプです。

途中に落ちていたフリスビーが気に入ったようですが、慣れていないので、投げてやっても、落ちてくるまで気がつきません。落ちてから飛びかかっていました。2回ほど遊ばせてもらいました。

帰宅して、玄関横でパスカルの足を洗っていたら、水を入れたままの如雨露に氷が張っていました。2cm近くの厚さでした。

冬の午前中の日課、日向ぼっこです。

気温は1度ですが、太陽の力はすごいもので、すぐに眠くなったようです。

 

淀川:淀川市民マラソン2017

11月4日、第21回淀川市民マラソン前日の朝です。昨日は淡路島にいたので、淀川散歩をしなかったのですが、昨日のうちに会場準備がほぼ終わっていました。

搬入が続いているようです。

スタート/ゴールの設営がほぼ終わるところです。

芝生には店舗のテントが並んでいます。今日はイベントがあるようで、スポーツ衣料品などを並べる作業が続いていました。

軽食提供の店舗も準備されていました。

運動は十分できました。

11月5日、第21回淀川市民マラソン当日の朝8時半です。
昨年まではマラソンが終わってからの散歩にしていましたが、今年はスタート前に散歩に来てみました。堤防に着く前から人が多く歩いていました。堤防に上がると、河川敷は人がいっぱいです。

堤防斜面しか散歩できない状態です。

参加枠はフルマラソン、ハーフマラソンともに7千人だそうで、スタート直前なので、河川敷には1万人以上が集まっているのでしょう。普段は数人くらいが多いので、時々賑やかになるのは大歓迎です。天気もいいし、気温もいいし、風もないし、マラソンにはぴったりなのでしょうね。

犬の散歩としては、堤防斜面を歩きながら、人が比較的少ない上流を目指しました。少し離れたところで、パスカルも走ることができました。

いつものロー・ジャンプの場所へ向かってみましたが、人が多くなって、途中で引き返しました。テニス・コートは手荷物預かりとなっているようです。

最後に、スタート地点を眺めておきました。9時がハーフのスタート、9時40分がフルのスタートだそうです。

帰宅して、パスカルの足を洗っていたら、スタートの合図でしょうか、花火の音が聞こえてきました。

翌11月6日の朝、9時過ぎです。片付けが進められていました。

テントなどが片付けられつつあります。

誰かの靴が片方だけ忘れられています。

スタート/ゴール地点の計時装置がまだ動いています。

ハーフマラソンのスタートから24:34:03、フルマラソンのスタートから23:54:03となっていました。

 

淀川:河川敷冠水

2017年10月23日

10月23日、台風21号が通り過ぎて、久しぶりの晴れ間が見えてきました。昨夜は風雨の音で何度か目が覚めました。大和川上流では氾濫があったようです。淀川も増水しているのかなと思いながら散歩に出かけました。

いつもの淀川堤防に到着すると河川敷は冠水していました。

これ以上、降りることはできません。

上流方向です。

このような景色は、2013年9月16日の増水以来です。2013年はすべてが流されていて、ゴミがいっぱいでしたが、今回は水が流れている感じはあまりありません。

台風到来の予想で、河川敷公園に置かれていた簡易トイレは堤防の上に引き上げられていました。

パスカルは久しぶりの雨のない散歩で喜んでいましたが、河川敷には行けないので、堤防手前の公園で遊んでいました。

雨が続いたからでしょうか、地面に直径20cmくらいのキノコが生えていました。

今日からは秋晴れが期待できそうですが、河川敷が冠水したので、当分の間、河川敷は泥だらけが続くでしょうね。11月5日に淀川マラソンが予定されているようなので、ちょっと心配です。

翌10月24日の追記です。
水は引いていました。河川敷の芝生は少し茶色っぽくなっています。

冠水した高さに枯れ葉などが重なって、スジになっています。

ゴミはペットボトルがところどころにある、という程度でした。4年前とは大きな違いです。

河川敷歩道の泥はたいしたことはありません。数回、雨が降れば泥は消えそうに思います。

帰宅して、パスカルの足を洗ってタオルで拭くと、タオルが黄色くなりました。黄砂かもしれません。

10月30日の追記です。
今回は冠水した水量と流れが弱かったためか、堤防にゴミが少ないと思いましたが、岸辺の灌木あたりにはそれなりの量のゴミが漂着していました。

昨日29日も雨が降ったため、河川敷の歩道の泥はほぼなくなりましたし、堤防の草刈りも実施されていて、11月5日の淀川マラソン(このあたりがスタート/ゴール地点)の準備はOKのようです。

 

淀川:犬に歩数計を

2017年10月21日

数日前にパスカルと散歩しながら、パスカルの歩数ってどれくらいなのかなと、突然に興味を持ちました。散歩中に私とパスカルの右足の動きを注視していると、私の右足の動き1歩に対して、パスカルの右足は2歩くらいとなっています。動画を撮ってみました。音は出ません。

前足だけで計算すると、おおよそ2倍の歩数という感じです。この間にパスカルは後ろ足も動かしているので、合わせると4倍ほどになるという計算でしょうか。四足歩行動物の歩数計算はともかく、歩いている距離はだいたい同じです。ただ、淀川河川敷に降りるとフレキシ・リードを緩めるので、パスカルは周りをうろつく分、少し長くなるでしょう。

パスカルとの朝晩の散歩は私の歩数で4千歩以上(歩幅80cmで3.2km以上)です。雨の日は半分くらいですが、大阪で5年半、ほぼ毎日、淀川まで往復していますので、散歩だけで少なくとも私の歩数は、5.5年×365日×4千歩=800万歩(約6,400km)ほどになります。

歩数をチェックするために、以前はガラ携やAndroidスマホの歩数計アプリを使っていましたが、スマホOSの更新によって歩数がカウントできなくなりました。そのため、去年から単体型の歩数計を使っていました。

4月にスマホをiPhoneに替えたら、正確な歩数が出るようになったので、単体型歩数計は不要になり、しまい込んでいました。この歩数計でパスカルの歩数を計測できるか試してみます。パスカルの首輪に歩数計を取り付けました。

これが正確に犬の歩数を計測できるかどうかはわかりません。歩数計は加速度センサーで上下動をカウントするわけですが、人の歩行用に調整されているので、四足歩行の犬の上下動が人とどれくらい違うのか、見当はつきません。

室内で歩数計を取り付けて、しばらく歩かせてみると、それなりにカウントされています。ということで、朝の散歩でチェックすることにしました。

10月19日、雨が止んでいたので淀川まで行きました。
出発前の玄関でのパスカルの歩数計の数字です。143歩となっています。

私のスマホ歩数計の写真を撮り忘れましたが、20歩でした。

淀川の堤防に到着しました。

パスカルの歩数を撮影しました。

1039となっているので、出発時からは891歩となります。
私のスマホでの歩数です。出発時の20を引くと856歩です。

河川敷では草が濡れていましたが、パスカルはジャンプなどを楽しんでいました。

堤防に戻ってきました。

堤防の上でパスカルの歩数をチェックしました。

河川敷に降りる前が1036だったので、河川敷内は810歩となります。
私の歩数計です。

河川敷に降りる前は876歩だったので、河川敷内は791歩となります。パスカルとほとんど同じです。

帰宅して、玄関でチェックしました。

2,725となっています。堤防からの歩数は879歩、散歩全体では、2,582歩となりました。

私の結果です。堤防からは863歩、散歩全体では、2,510歩となりました。

19日の計測結果をまとめました。
左から、自宅から堤防+河川敷散歩+堤防から自宅=合計の歩数です。
私    : 856 + 791 + 863 = 2510
パスカル: 891 + 810 + 879 = 2582

翌20日にも計測してみました。
私    : 767 + 1213 + 890 = 2870
パスカル: 769 + 1279 + 902 = 2950

どういうカラクリなのかわかりませんが、今回の実験結果から言えば、人間用の歩数計では、パスカルは四足歩行であるにもかかわらず、私より少しだけ多くなる程度でした。河川敷でジャンプ遊びなどをしていても、それほど大きな違いは出てきません。でも、室内で3mほどの距離でボールを転がせて取って来いをさせると、一往復で20歩くらいカウントされます。人では6歩くらいの距離です。最近は犬用の歩数計が出ているようですが、四足歩行をどのように(どの分を)カウントしているのかはわかりません。

10月24日追記
歩数計をはずした段階で、歩数計に入っていたパスカルの1日の歩数は次のとおりでした。少ない日は雨でした。
19日:7608、20日:8868、21日:9069、22日:6802、23日:9203
私が出かけない日より少し多いような歩数ですが、まあ、わかったような、わからないような、犬の歩数の話題でした。

淀川:夏は暑いもの

梅雨も明けて、大阪の夏がやって来ました。

朝の淀川散歩は7時過ぎくらいです。6時台は犬の散歩が多く、パスカルは相変わらず犬と出会うとうるさいし、こちらも早起きはしんどいのです。8時台になると、日差しが強すぎます。

できるだけ日差しを避けて、緑道を通って淀川まで歩くようにしています。

堤防に続く公園あたりは特に蝉がけたたましく鳴いています。音が出ます。

この公園だけで散歩を済ますこともあります。

堤防に到着しました。
7時台だと、まだ河川敷の一部は堤防横の大きなマンションの影になっています。

影の中を河川敷に降りていきます。

河川敷には、この影の他に太陽を遮るところがないので、影の中をうろうろしています。
曇っている朝は川岸の遊歩道まで進み、得意のロー・ジャンプを楽しむこともあります。川岸では蝉とウグイスがよく鳴いています。

帰ってきたら、外の水道で足を洗って、背中を水で濡らしています。
部屋に入ると、扇風機にかじりつきです。

パスカルは6月に8歳になりました。一昨年に夏バテが始まり、そのときは7月から、去年は6月から、今年は5月から、ドライ・フードを食べなくなっています。去年はパウチ(ウェット・フード)を加えると食べていましたが、今年はそれも食べなくなりました。どうも、食欲のスイッチが切れるサーモスタットの設定温度が下がってきているようです。

散歩から帰って、水も呑まないで扇風機にあたった後は、放っておくと昼前までクーラーの下で寝ています。仕方がないので、鶏肉とキャベツを茹でたスープを作り置きして、ドライ・フードを浸すようにすると、何とか食べています。残したら、牛乳をスプーンで少しかけてやります。摂食量は春までの8割くらいでしょうか。

朝晩の散歩そのものはいつもと同じペースで、食欲不振以外はほとんど変わりはありません。まあ、痩せてきたという感じはないので、秋までペースダウンということなんでしょう。

犬のランプ すべて完成

2017年3月24日

3月24日、パスカルSrとショパンもできあがりました。
3つ並べて記念写真です。左がパスカルJr、中央がショパン、右がパスカルSrです。

写真を撮っていたら、トコも仲間入りしてきました。

別の角度です。

実物のパスカルJrが退屈そうに眺めています。

暗い中での照明の具合です。
左のJrはLED3灯、中央のショパンと右のSrはLED9灯です。

それぞれのモデルの写真です。
最初の愛犬、パスカルSr(ゴールデン・リトリーバー)です。

他の犬を見ると興奮するのはJrと同じ性分ですが、猫にはとてもやさしく接していました。

Srのイメージはこういうものになりました。真鍮です。

点灯時です。

2番目の愛犬、ショパン(スタンダード・プードル)です。子犬の頃は真っ黒でした。

成長するとグレー(シルバー)になり、脚がとても長く、クリクリの目で、一途な性格でした。

ショパンのイメージはこうなりました。銅を硫黄で黒くしました。

点灯時です。

比較のために、パスカルJr(スタンダード・プードル)も再掲しておきます。真鍮です。

点灯時です。

以下は最後の作業ダイアリーです。
3月3日、クラフトパークでショパンの表面処理をしました。

これは「荒らし」と呼ばれる、先を加工した金槌(3と書かれている)で表面を叩く作業です。表面に模様を付ける荒らしにはいろいろなパターンがあり、アルミ板にサンプルが叩かれています。
ショパンには3番を使いました。

その後の一週間、自宅で組み立て作業が続きます。
ショパンの頭にステイを取り付けたところです。

胴体にもステイを取り付けました。パスカルJrの工作で、頭の揺れを防止するためには、頭と胴体を取り付けるネジを増やしたほうがいいとわかったので、3本のネジで固定することにしました。

銅は柔らかいので、ステイは3枚重ねにしようかと考えていたのですが、2枚をハンダで貼り合わせると真鍮並みに固くなりました。

3月10日、クラフトパークでの作業です。
パスカルSrの表面に荒らしを入れました。4番を使いました。

パスカルSrの尻尾を作ります。真鍮板を切り取って、荒らしを入れてから2つに折るのですが、先ずは木製の溝板に当てて、木槌で叩いて、可能な程度に曲げました。

最後は、バーナーで熱を加えて重ねました。スイッチを入れる穴を確保するために、3ミリ径の長いネジを入れています。

できあがった直後の尻尾と後頭部の円形です。これからヤスリがけや磨きを始めます。

尻尾の取り付け位置の確認です。プードルとはちょっと違っています。尻尾の形はその後少し変えました。

3月17日、クラフトパークでショパンの色づけをしました。硫黄を入れた湯に漬けて黒くさせました。尻尾(銅)やネジ(真鍮)も黒くなりました。

胴体の裏側まで、いい色になりました。裏に長く伸びている板材は電池ケースの固定用で、切り取ってから、LEDパネルの固定用金具に使います。

ショパン用のLEDパネル固定金具です。

ショパンとパスカルSrのLEDパネルは、Jrとは違った百均LEDライト(9灯)を使いました。

こちらのLEDライトを使った理由は、分解して利用する電池ケースの押しバネが適していたからなのですが、照明としては、Jrに使った3灯のほうが明るいようです。すべて4.7Ωの抵抗を入れています。

3月24日、クラフトパークでの今期最後の作業は、自宅での組み立て作業で剥げてきたショパンの黒の塗り直しでした。すでに配線も終えていて、硫黄のお風呂に入れるわけにはいかないので、ドライヤーで熱しながら、綿棒で硫黄を重ねていきました。

すべて終わったので、透明塗料を吹き付けました。パスカルSrとJrはツヤありの塗装、ショパンはツヤなしの塗装です。

これで三体が完成となりました。

こんな使い方もあるかもしれない、というサンプルですが、犬のランプは上から眺めるほうが可愛いので、こういうことはしないでしょうね。

延べ3カ月、同じ作業の繰り返しでしたが、それぞれの素材やサイズや仕上げが異なるので、最初に作ったJrと比べて、Srとショパンが短時間でできたということはなく、すべて同じくらいの手間と時間がかかりました。今回の出来上がりには、それなりの思い入れもあったので、満足しています。

(完)

これでしばらく金工を休みます。当分は金属(真鍮)の鉄道模型キット製作に集中する予定です。

 

犬のランプ 3

2月18日からの自宅での作業です。
Jrの頭と胴体をつなぐために、頭と胴体のそれぞれに真鍮の板材を取り付けてみました。

板材を両方に取り付けたのは、簡単に分解できるようにするためです。まだヤスリ掛けや磨きが終わっていませんので、固定してしまうと大変です。今後のメンテナンスもやりやすいと思います。

頭と胴体に付けた板材の両方にネジ穴を1cm間隔であけました。2本のネジで留めます。頭のほうの板材に多くのネジ穴をあけたのは、どの2つで留めると適当な長さかを調べるためです。

一番下の2つで留めてみました。一番、首が長くなった状態です。

横から写すと、このような感じです。作業中で、尻尾を付けていないので、全体の雰囲気がわかりにくいのですが、悪くなさそうです。

でも、確認のため、ネジ穴を1つ上げて(首を1cm下げて)取り付けてみました。

これはパスカルJr(プードル)としては下がりすぎのように感じます。パスカルSr(ゴールデン・リトリーバー)だと、これくらいかもしれません。

これで大体ですが、首の長さと方向が分かりました。パスカルJrには一番下の位置のネジ穴を使います。

正面から写すと、弥次郎兵衛みたいです。

組み立ててみて、問題点も見えました。
首に使う真鍮の板材を頭や胴体と同じ0.8mm厚(幅1cm)で作ったのですが、置いたときに首が小さくプルプルと揺れるのです。しかも、30秒以上続きます。単なる置物だったら、それも一興かもしれませんが、照明が揺れるのは困る気がします。
動画です。この揺れの見納めです。音は出ません。

揺れを押さえるために、頭からの板材を二重にしました。

これで揺れはかなり治まりました。

2月24日、クラフトパークで、ショパンの切り取りと曲げをしてきました。Srの胴体も太くしました。
3体を並べてみます。

左がパスカルSr、中央が製作中のパスカルJr、右がショパンです。

その後の自宅作業で、パスカルJrの製作が続きます。

LEDパネルを取り付けるステイを作りました。組み立てが楽になるように、ナットはすべてハンダ付けしています。

LEDパネルを取り付けてみました。

後ろから見ると、こうなっています。分解が必要になりそうな場所はすべてネジ止めにしました。

尻尾の先の球を袋ナットから作ったのですが、小さかったので、東急ハンズで直径10mmの真鍮球と銅球を買ってきて、穴をあけました。その穴にM3のネジを取り付けて、ドリルの回転でサンドペーパー掛けをしました。

パスカルJr(手前の真鍮)とショパン(後ろの銅)の尻尾です。ショパンの場合は銅パイプに入れます。

胴に電池ボックスを入れる仕掛作りは試行錯誤でした。

最初はマイナス側を胴体に直結してみたのですが、電池ボックスを入れる際にプラス側が金属部分に触れてショートすることがあったので、どちらにもプラ板を挟んで接触端子を独立させました。

電池ボックスを入れてみました。ボックスが下に落ちる心配はなさそうです。

仮組みしました。

仮配線して点灯テストです。明るさとしては、4.7Ωの抵抗を入れるくらいがちょうど良さそうです。

これで配線すればパスカルJrの完成になるのですが、まだ磨きなどが残っています。もう少しかかりそうです。

(続く)

 

犬のランプ 2

2月10日の成果です。

パスカルJr.の頭を切り抜いていきます。

鼻の溝に切り込みを入れ、目をドリルで開けてから、3軸ローラーを使ってカーブを作ります。徐々に間を詰めながら、何度もくぐらせます。

できあがりました。

夜、パスカルと比べてみました。こんなもんかな?

2月17日、クラフトパークでの作業です。
パスカルSr.の頭の切り抜きです。Jr.とはちょっとだけ違います。

同じく3軸ローラーを使いました。

その後に、パスカルSr.の胴体も切り抜きました。

もっとヤスリ掛けと磨きが必要ですが、すべてを並べてみました。
左側が先週までに作ったパスカルJr.の頭と胴体、右側がパスカルSr.の胴体と頭です。Srの胴体がちょっと細いので、来週にクラフトパークで調整します。

頭のサイズは同じですが、違いは、目のサイズがJr.(左)は7mm、Sr.(右)は7.5mmです。鼻の違いもあります。

胴体の違いです。
左のJr.が大きく(右のSr.が小さく)見えるのですが、これは脚の長さの違いです。

このサイズの違いが、頭を取り付けたときに、全体のバランスにどう影響するか、それが問題です。

これから一週間、自宅で組み立て方法を考えることにします。
来週は銅板でショパンの頭と胴体を作る予定です。

(続く)

 

犬のランプ 1

2017年になりました。1月20日からクラフトパークの新学期が始まりましたが、次のプロジェクトを考えながらも、何も決めていませんでした。
20日と28日は、とりあえず以前に作ったスプーンなどの修理で過ごしつつ、金属工芸品の写真集やネットを眺めていたら、いくつか、興味を覚えた作品がありました。

その一つが犬のランプです。

これは、フランスのディドロ(Disderot)というデザイン照明の会社が1950年代に販売していたランプで、Jean Boris Lacroixというデザイナーの作品だそうです。今は販売されていません。

素材は金属(薄い鉄板?)に塗装をしているようです。この写真を見た途端に、これは作ってみたいと思いました。自分の拙い技能レベルでも可能な範囲という意味でもあります。

オリジナルはテリアっぽく見えるので、そのままコピーする気はなく、我が家の愛犬たち(パスカルSr.、ショパン、現在のパスカルJr.)をモチーフに取り入れようと決めました。つまり、3つ作るという目論見です。

素材は、犬種は違いますが、パスカルSr(シニア:ゴールデン・リトリーバー)とパスカルJr(ジュニア:スタンダード・プードル)とは同系色なので、真鍮とします。ショパンはスタンダード・プードルですが、黒からグレー(シルバー)になったので、銅を硫黄で黒っぽくするという計画を立てました。

まずは、平面に展開してみた図をコンピュータでいろいろ作ってみて、印刷し、いくつか画用紙で組み立ててみました。一つを床に置いてサイズを測る写真を撮ろうとしたら、パスカルがやって来ました。

こうやって眺めてみると、オリジナルのデザインは秀逸で、とてもキュートにできていることに感心します。カラーリングも素敵です。他の色のものも作られていたようですが、白黒の配色がベストと感じました。

パスカル風に作った紙のモデルは可愛さが足りません。白紙のままということもありますが、胴と頭のサイズのバランス、耳の形、頭の長さ、頭の向き、目の位置などがポイントだろうと思います。しばらく改良を続けました。

オリジナルの照明は昔風の小型電球を使っていて、お尻から電源ケーブルが伸びています。スイッチはケーブルの途中にある中間スイッチとなっているようです。

作るのは電池でLED照明にします。オリジナルのサイズは頭の先から尾の先までで30cmくらいのようですが、このサイズは少し大きいので、一回り小ぶりにします。机の上とかに置いて邪魔にならないサイズです。

と言っても、どれくらいが適当なのかを決めなくてはならず、サイズの基準として、手持ちの百均LED懐中電灯を利用することを思いつきました。

懐中電灯を分解しました。手前の中央にあるLED(3個)、隣の単4電池が3個入る電池ボックス、押しバネを使います。ただ、このLEDライトは抵抗を入れずに明るくしているため、消費電力が大きすぎます。抵抗を入れる必要があります。その右のトグルスイッチは手持ちの一番小さなもので、尻尾をスイッチにする計画です。

ポイントは、胴体の中に入れる電池ボックスが外から見えないサイズです。

画用紙で作ったモデルに照明を組み込んで、点灯してみました。

裏側はこうなっています。

頭にLED、胴体に電池ボックスを収め、尻尾がスイッチです。
このモデルを使って、頭のデザインとサイズをチェックしました。

これはちょっと大きすぎました。
ここまでは全部、自宅での準備作業でした。

2月3日、クラフトパークでの作業です。
0.8mm厚の真鍮板から胴体を切り抜きます。
この胴体はパスカルJrで、胴体を少し太めにしています。

バンドソーで切り抜きました。

犬のランプの場合は、焼きなまして叩くという鍛金作業はありません。切り抜いて、ヤスリ掛けして、曲げる作業だけです。

胴体を曲げる作業ですが、最初に砂袋を敷いて、中央部を円筒で叩くという方法を教えてもらいました。

前を少し太く、後ろを細くして、左右のバランス調整です。

胴体ができあがりました。

紙のモデルにかぶせてみました。

胴体は予定通りになったようです。

2月8日、自宅での作業です。
尻尾に付けるスイッチのステイを真鍮板で作り、ハンダ付けしました。
スイッチが動くように、胴体のお尻部分に切り込みを入れてあります。

スイッチにかぶせる尻尾を作り始めました。プードルらしく、尻尾の先を球にしたいのですが、適当なものがなく、真鍮の袋ナットを削って丸くしました。
M3(3mm径)のネジの頭を切り取り、外径4mm(内径3mm)の真鍮パイプの中に入れて、反対側はトグルスイッチにはめ込むために3mm径の真鍮パイプを入れています。

ちょっと削り過ぎだったので、もう一つ作りました。

尻尾を仮止めしてみました。

マアマア見込み通り、という感じですが、ちょっと球が小さいかもしれません。

(続く)

 

淀川:寒いけど、咲くやこの花

2017年1月16日

ここ数日、薄雪になるくらいに寒かったのですが、朝の好天は続いています。

1月16日です。

いつもの気楽な散歩です。

いつものジャンプです。

帰りがけに、しだれ梅でしょうか、白っぽい感じがしました。

花が咲いています。

その横にある紅白の梅です。

紅梅はつぼみが大きくなっています。

白梅は咲いています。

紀の川から来た自宅の梅も咲き始めています。
南高梅です。

寒紅梅です。

大寒はまだですが、春になりつつあるようです。