2013年11月、基本工事が完了したばかりですが、HOの駅構内の拡張工事をはじめました。プラットホーム製作も含めて、11月中に終えました。
この拡張工事には、二つのきっかけがありました。
一つは、基本工事のころから考えていた、ターンテーブル(転車台)の設置計画です。HOの車両には、Big BoyやT1などの大型機関車があり、両手でつかんで方向転換するのがたいへんです。そのためには転車台、加えて扇形庫がほしい!
もう一つは、複線の外側をメルクリンの三線式線路にしていましたが、今後のメルクリンの走行をあきらめたことです。これはけっこう悩んだ選択です。それまでに、メルクリンのターンアウトで複線をクロスオーバーさせる実験をしていました。かなり苦労した結果、メルクリンをあきらめれば、すべてが簡単になる、という結論になりました。大げさでしたが、メルクリンのHO動力車は2両しか持っていませんので、大きな問題ではありません。
ということで、HOの駅をNの駅と同じように、複線それそれに待避線を設けます。さらに、駅の両端あたりに、相互乗り入れのための片渡りのクロスオーバーをそれぞれ設置します。
先ずは、駅部分を拡張する板を付け加えて、線路設置の案配を調べます。
線路を敷く前に、板にニスを塗りました。
敷設を始めました。右の奥には、すでに、ターンテーブルに行く線路を予定しています。
駅周辺のターンアウトやクロスオーバーはすべて非選択式にしています。
駅の右側です。左に分かれて、ターンテーブルに進む線路があります。定番となったBachmannのクロスオーバーが手前に写っています。このあたりからプラットホームが始まります。
駅の左奥です。こちらにも逆向き片渡りのクロスオーバーがあります。
この工事と平行して、板材と厚紙でプラットホームも作りました。
できあがった全景です。





