札幌時代、Nは島式のホームが一本だけでした。
今回は三階建てのトップになり、部屋に入って最初に見える光景になりました。
これではちょっとさみしいので、複線の両方に本線と待避線を作ることにしました。
手前半分だけですが、こういう感じです。駅部分の板を広いものに替え、駅手前の曲線部も位置を変更しました。
全体を作るには、出入口の施工も必要なので、別室で作業しました。
出入口部分です。
ほぼ完成したので、パスカルの入室を許しました。
三階に載せて、最後の調整です。カトーのプラットホームを使っています。
本線の走行テストです。
待避線の走行テストです。待避線のカーブは京阪車両なら問題ありませんが、N700だとクネクネが目立ちます。