オーディオ環境整備:MA6500のリモコン

2025年12月16日

Windows11搭載のミニPCを導入した段階で、McIntoshのプリメインアンプ MA6500の内部ホコリ掃除をしておきました。

ひょっとしたら、2001年に購入してから四半世紀、カバーを開けたのは初めてかもしれません。音に問題がなかったのが不思議なくらいすごいホコリでした。写真の上が掃除前、下が掃除後です。掃除後の写真は全体を取り忘れたので、左右半分ずつの写を合成しました。

McIntoshのアンプは前面がガラスで、照明がきれいなブルーなのですが、少し曇ってきているようです。ガラスを内側から清掃したいのですが、ネット検索すると、これはとても困難な作業だそうで、あきらめました。

ホコリ掃除を終えた段階で、MA6500のリモコンの問題に取りかかります。

10年ほど前、オーディオ用に使うリモコンが3つ(テレビ、BDレコーダー、アンプ)になったことから、すべてを1つのリモコンで操作しようと思い、SONYの学習リモコンを購入していました。

MA6500用に学習させたボタンは、ON/OFF、音量のUP/DOWN、MUTEだけでした。でも、これで十分だった気分です。

ところが数年前に、オリジナルのリモコンに電池を入れっぱなしにしておいて電池が腐食し、内部汚染が起こりました。その時は腐食した電池を外してブラシで掃除し、電池を入れ替えても動かないと確認しましたが、そのまま忘れていました。

今回、あらためてオリジナルのリモコンの裏蓋を開けてみました。内部の腐食は思った以上にひどいものでした。

コンデンサーを交換してみましたが、ダメでした。ICが壊れているかもしれません

まあ、このリモコンに執着しても仕方がないので、SONYの学習リモコンをMA6500専用にしておこうと、他のボタンを隠してみました。McIntoshのロゴ・シールも貼りました。

これはこれで、単機能のアンプ・リモコンとして有効でした。

しかし、今回、ミニPCのマウスやキーボードなどが増えたし、テレビ(東芝)やBDレコーダー(パナソニック)も操作するために、SONYの多機能学習リモコンを再活用しようと計画しました。

テレビとBDレコーダーのボタンはすべて登録していたので、McIntoshのリモコンのボタンもすべてを登録しておきたくなります。しかし、あらためてMcIntoshのリモコンを手に入れようとしても、何年も前に廃版になっており、中古販売で3万円くらいの値段が付いています。

McIntoshリモコンのコード体系は見つけたのですが、それをリモコン実体に組み込む方法がわからないので、代理リモコンを探すことにしました。中国通販サイトを検索すると、ありましたねえ。学習リモコンにMcIntoshのリモコンボタンを登録したものが送料込みで2千5百円くらいでした。

とってもちゃちっぽいですが、このリモコンはSONYの学習リモコンに学習させるだけなので気になりません。McIntosh専用リモコンなので、シールを貼っておきました。

このリモコンに登録されているボタンコードをSONYの学習リモコンに登録した結果、SONYの学習リモコンはカバーを外して、東芝のテレビ、パナソニックのBDレコーダー、McIntoshのアンプという3種類のリモコン機能を持ちました。

もう一つ、おまけ話です。
ミニPC導入後、McIntoshアンプの使用頻度が上がり、アンプを簡単に操作したくなったので、小さな簡易版学習リモコン(ボタンが6個だけ)をAmazonで購入(800円ほど)して、MA6500のON/OFF、信号入力経路、LOUDNESS、音量UP/DOWN、MUTEを登録し、自作シールを貼りました。

これはとても便利で、SONYの学習リモコンと2つですべてが簡単に操作できるようになりました。

以上で、2025年末のオーディオ環境再整備は終了しました。