篠山も久しぶり

1月11日、今年に入ってクルマに乗っていなかったので、寒い日でしたが天気がいいので、昼過ぎから丹波・篠山(ささやま)までドライブです。

近畿自動車道の吹田まで500円をけちったら、中央環状は事故渋滞で、中国自動車道吹田入口まで15分の予定が45分かかりました。中国自動車道から舞鶴若狭自動車道に入り、丹南篠山口の出口までは40分、篠山市街に入ったのは午後2時前でした。

先ずは昼食ということで、事前にネットで見つけていた「ぼたん亭」に行ったら「本日休業」で、別のホテルにある本店「如月庵」に入りました。後ろには、お城を模したようなホテルが建っています。

玄関には「営業中」という看板があったので、中に入りましたが、誰もいません。お客さんもいません。声を出して呼んだら仲居さんがやって来ました。

メニューです。

ぼたん鍋の季節ですが、お昼にはしんどそうなので、次の機会にして、メニューの右上にある昼食らしい名称の「デカンショうどん」にしました。猪肉ではなく、豚肉の「栗入り味噌」煮込みうどんです。
やって来ました。

二人前ですが、普通サイズの鍋に満杯です。
見た瞬間、おいしそうですが、食べきることはできないという判断です。
多くのいろんな具材が入っています。その下にうどんが二玉くらい隠れているのです。

それでも、味噌や野菜の香りも良く、おいしかったので、30分くらいかけて、9割くらいは食べました。
満腹になって店を出るまで、お客さんは誰も来ませんでした。まあ、店内の雰囲気は悪くなかったので、貸切状態も落ち着いていました。窓からの景色は、まるで城内ですね。

腹ごなしの散歩です。篠山城の堀周りを歩くことにしました。

武家屋敷の通りが残っているところにやって来ました。

意外だったのは茅葺き屋根が連なっているところです。お徒士通りとあるので、上級武士の屋敷ではないようですが。

裏側から城跡に入ります。埋門(うずみもん)と書かれていますが、石垣の中を通る門ではありません。

本丸にある、見覚えのある青山神社です。

その横に進むと、天守台があります。

天守台からは夕陽の中で高城山(八上城跡)が見えています。

篠山の行政関係の建物は切妻屋根に統一しているみたいですね。
手前の城内にあるのが小学校、左奥に見えているのが篠山市庁舎と「たんば田園交響ホール」です。

街中に戻って、お土産を選んでから、クルマで商家群の通り(河原町)をゆっくり進んでみました。

以前に来たときは、もう亡くなられましたが、この道筋に大学の先輩が住んでいらっしゃって、有名な近又(きんまた)という料理旅館でぼたん鍋をご馳走になりました。お宅が呉服商で、その佇まいに感心していましたが、当時は街をゆっくり楽しんでいませんでした。

ここは時間があったら歩きたい風情を持っています。興味深い建物が続いています。

篠山は多紀郡篠山町だった頃に訪れて以来40年ぶりくらいでしたが、魅力的できれいな街ですね。それに、歩行者・自転車はみなさん信号を守っているし、クルマの一時停止もきちんとしていました。こんな感想が出るのは、大阪の街中に移り住んだからかもしれません。

帰路、父が入隊した歩兵第70聯隊の跡地に寄りました。

町外れに門だけが保存されています。父はここから中国を経て、ウェーキ島で終戦を迎えたそうです。

最初の予定は帰りに今田町に寄って立杭焼(丹波焼)を眺めようと思っていましたが、遅くなったので、あきらめ、篠山で立杭焼の皿を2枚買っておきました。まあ、いわゆる丹波の雰囲気とは違う現代的・実用的なものです。
帰宅後、お土産を並べていたら、さっそくパスカルがチェックに来ました。黒豆パンのにおいが気になるようです。

淀川:2017 正月

今年の正月は連日の好天です。冬の散歩は9時頃に出かけています。

元旦の河川敷です。おだやかです。

散歩している人がちらほらです。

モーターパラグライダーが淀川に沿って上ってきました。

何度か見かけていますが、今日はパスカルが少々怖がっていました。
それでも、お得意の低ロープ・ジャンプです。

1月2日 今日も晴れています。

土手歩きは気持ちよさそうです。

今日もジャンプは好調。

1月3日 好天が続きます。

河川敷の岸辺に灌木が大きく育っています。

Wikipediaによると、灌木(低木)は生長しても樹高が約3m以下、根元から幹とも枝とも区別できない枝分かれになっている、とあります。
でも、このあたりは様相が少し違い、5mは超えているようですが、このまま放っておくとどうなるんでしょうか。岸辺につづく小道ができています。

今日も散歩する人がちらほらですが、野球などのスポーツはやっていません。

1月4日です。
今日も好天です。

毎日、あまり変わりません。

川下から、国土交通省の淀川監視船がやって来ました。

散歩する速度よりちょっと早いくらい、ゆっくりです。この「かわかぜ」は毛馬所属で、枚方までの監視をしているそうです。今日が仕事始めなんでしょうか。

鳴門の渦潮

12月4日、渦潮を見に行きました。小学生の頃以来でしょうか。
阪神高速全線定額割引の最終日です。
久しぶりに神戸・京橋パーキングエリアで休憩しました。

明石海峡大橋を渡ります。

淡路島に入ると、すぐにパーキングエリアがあり、観覧車が回っています。
昼食休憩です。

今日は残念ながら曇天、その後は雨になりました。
淡路島から眺める明石海峡大橋です。

 

大鳴門橋がかかるところ、淡路島のはずれに道の駅「うずしお」があるというので、寄ってみました。人気のある道の駅のようで、日曜日でもあり、とても混んでいて、手前の地道駐車場にクルマを置いて、シャトルバスで往復します。

淡路島らしく、タマネギのクリスマス・ツリーが飾られていました。

ここから大鳴門橋の下に行くことができるそうなので、雨の中、歩いて行きました。
見えてきました。向こうは四国です。

橋の下に来ました。今日の最終目的地は、この鉄骨の向こうの端です。

このあたりでも、流れは速いのですが、あまり渦にはならないようです。

午後3時前、四国・鳴門市に渡りました。駐車場にクルマを置いて、歩いて「渦の道」を目指します。
渡ってきた大鳴門橋です。

この日は大潮、午後3時過ぎが干潮で、もっとも流量が多くなるのを目指していました。
「渦の道」到着です。

入場券を購入し、橋の鉄骨の間に作られた歩道を歩いて行きます。歩道橋ではなく、橋歩道ですね。
450mあるそうです。左右はガラスが入っているので、歩くのはとても楽です。

終点には広く展望室が設けられています。
下を眺めると、予想通りの潮の流れです。

これは写真では伝わらないでしょうから、動画です。いずれも音は出ません。

大型の渦潮観光船がやって来ました。

もう一つ、小さな観光船が流れに逆らっているところです。

こんな景色を足下に見るのですが、展望室のところどころにガラス張りの床があり、喜んで乗る人、避ける人がいます。

こういう眺めもあります。

この写真を撮ったのは床の隙間です。

誰も気づかないようですが、一枚床の下はそのまま渦の海ですね。

駐車場に戻ると夕方、雨が本降りになってきました。

今日のお土産です。海苔と右上の鳴門オレンジ・チョコ以外はあまり・・・・・。

神戸は久しぶり

神戸市長田区にある鉄人28号モニュメントの塗り替えが終わったというニュースがあって、まだ訪ねていないので、眺めに行きました。自宅から1時間の範囲に京都・神戸がありますが、帰阪後、京都へはよく行くものの、神戸は10年以上ぶりくらいです。

阪神梅田駅に入ると、山陽電車の姫路行き特急が待っていました。最近の阪神特急は姫路行きの「直通特急」というものになっています。それでも、途中停車駅は多いですね。

三宮でJRの普通に乗り換えましたが、ホームから眺めると、阪急三宮駅の見慣れたビルが無くなっていて、背景の街と山の景色がJRから阪急までずっと続いています。

初めてJR新長田駅に降りました。このあたりは阪神淡路大震災後、すべてが再開発された地区ですね。街区が整理されて、高層の建物が並んでいます。

話に聞いていた「鉄人28号前交番」があり、その向こうに鉄人28号が見えました。

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サイズの予想はそれなりにしていたものの、実物に近づいていくと、大きくて、迫力があります。

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子どもたちが足に乗って遊んでいます。このような遊び場になっていることも楽しい気分です。

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午後2時くらいで、逆光になっていますが、造形はすばらしいですね。
観光に来ている人の多くは、鉄人28号のポーズで写真を撮ってもらっています。

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正面に回ってきました。

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もう少し回ってみます。

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もっと回ります。

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背中のロケットです。

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そこで、お尻に気づきました。水抜きの穴ですね。水がポツリ・ポツリと落ちていました。

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横に説明の垂れ幕がありました。2009年9月30日に完成とのことです。

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近くにリモコンを持った正太郎君がいないかと探しましたが、見つかりませんでした。

鉄人28号は子どもの頃によく読みました。ロケットが背中に後付けされてからが強かったですね。ロケットを固定するベルトがデザイン模様のようになりました。

鉄人28号の広場(若松公園)の横の道路には、頭部がデザインされた街灯が並んでいました。夜も楽しそうです。

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喫茶店で休憩して、ついでの寄り道を思いつきました。途中のJR兵庫駅の高架下に和田岬線の車両が停まっていたことを思い出し、乗ったことのない地下鉄海岸線で、行ったことのないJR和田岬駅に行って、和田岬線で兵庫駅に戻って帰るというルートです。

新しい地下鉄海岸線の車両には、鉄人28号のポスターなどが貼られていました。

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着いたJR和田岬駅がさみしくありました。

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時刻表を確認すると、朝夕しか運転されていません。

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駅に改札口もなく、敷地内にコンビニが営業しています。

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神戸に住んでいた頃(1975-1980)に、一度は訪ねてみたかった路線でした。

終点部分の勾配標まわりに、朝顔?昼顔?浜昼顔?、きれいに咲いていました。

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駅に入ってくる人がいましたが、次の踏切まで、プラットホームが通り道になっているようでした。
線路が終わる車止標識の先には、今でも通勤先となっているであろう、三菱重工の工場が写っています。昔は工場の中にまで線路が入っていたはずです。

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地下鉄海岸線で三宮に戻り、今日のお土産として、久しぶりにフロインド・リーブのパンを買いました。

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もっと神戸にも行くことにします。

和歌山・根来寺

11月19日、クルマが新しくなり、午後はドライブレコーダーなどを取り付けるために内装をはがして配線する作業に時間を取られました(でも面白かった)。翌20日の日曜日、乗り心地を試すために、紅葉がきれいという根来寺(和歌山県岩出市)を訪ねるドライブに出かけました。ちょうど、阪神高速のETC乗り放題パスの販売期間になっていたので、途中で墓参りの寄り道をしてから、阪神高速南端の泉佐野南で降りて、関空を右手に見ながらの一般道は山越えに続きます。

根来寺境内前の駐車場が満杯だったので、少し戻って、最初に訪問した「ねごろ歴史資料館」の駐車場にクルマを置いて、根来寺までは10分ほどの散歩になりました。この資料館は最近に無料になったそうで、根来寺の歴史がわかりやすく説明されています。赤いクルマが愛車です。

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ここには案内地図が立っていました。境内の横を「ねごろ歴史の丘」と名付けているようです。

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隣には「旧和歌山県議会議事堂」が移築されていますが、ここはパスしました。

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秀吉に破壊されて後、江戸期に再興された根来寺なので、寺領72万石の元来の境内は宏大だったようですが、現在は一部だけになっているようです。最初に見えてきたのは「聖天池」です。

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紅葉の見頃はそろそろ終わりかな、という雰囲気でした。
大塔と大伝法堂の屋根が見えてきました。

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国宝の大塔(左側)も大伝法堂も、靴を脱げば中に入ることが自由にできました。

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少し紅葉を入れた写真を撮ってみました。

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大伝法堂には重要文化財の大日如来坐像・金剛薩埵坐像・尊勝仏頂坐像がきれいな状態で並んでいます。内部撮影は禁止されていました。

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この下には「もみじ谷公園」という整備された遊歩道があり、駐車場が満杯になるほどの人気のようですが、護岸があまりに人工的に整備されていて、趣は感じませんでした。整備の仕方もいろいろありそうですね。

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山門(大門)が見当たらないな、と思って地図を確認すると、クルマを置いてきた歴史資料館の下のほうだというのがわかり、戻りました。
歴史資料館に戻って、そのままクルマを置いて歩いていくと、田圃と畑の向こう、紅葉を背景にして大門が見えてきました。

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寂れた雰囲気ですが、なかなか立派です。江戸末期の再建だそうです。昔はこのあたりまでが境内で、ここから入山していたのでしょう。現在は山門だけが取り残されたようで、境内までは家や農地が続いています。山門から奥の院にかけての広い配置は高野山に似た印象です。

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大門の手前左側に小さな不動明王が置かれていましたので、近づいてみると、大きな白猫が鎮座していました。

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近寄ると、白猫は逃げていきました。

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それほど古い像ではありませんが、不動明王の裏に、数メートルだけの古い土塀が残っています。昔は大門から続いていた塀の一部なのかもしれません。

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近くで撮影しました。

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左右には何も残っていませんでした。

下調べもせずに訪ねてみましたが、根来寺は興味深い歴史を持った寺ですね。
平安後期に真言宗の改革者・中興の祖である覚鑁(かくばん)が高野山から追われて根来寺を建て、新義真言宗を創立した後、室町末期(戦国時代)には1万人を超える僧兵(根来衆)を持つような大きな勢力となり、しかし、そのことから秀吉が根来寺を討伐し、江戸期に伽藍などは再建したものの、往事のような勢力はなくなったようです。現在は、宏大な遺跡の一部に境内があるという状態のように思えました。

根来塗の店があれば眺めてみたいと思いましたが、秀吉による討伐で漆器職人(僧)は発祥の地から離散し、今は根来塗と標榜する製品はデパートかネット通販で買うのが普通ということでした。

帰路、日曜の夕刻、りんくうタウンあたりは賑わっていました。

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快適なドライブでした。
さて、来週も阪神高速ETC乗り放題パスの旅を予定していますが、どこへ行くかは未定です。

 

淀川:淀川市民マラソン2016

今年も淀川市民マラソンが開催されます。今年は11月6日で、第20回だそうです。

11月2日、河川敷道路横の低い並木を短く切る作業が始まっていました。マラソン前の作業の一つですね。

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この時期、ひっつき虫のセンダングサがあちこちに生えています。

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よく見ると、不思議な植物ですね。花のつぼみから、咲いた花、そして丸く広がった果実(ひっつき虫)までが同時に存在しているようです。

川岸をぐるっと回ってきたら、切り取りはかなり進んでいました。

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11月3日です。昨日のうちにテントが張られています。

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11月4日、テントが多くなりました。

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スタート/ゴール地点も設営が終わっています。

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11月5日、マラソン前日です。
テントはすべて準備されたようです。

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「お好み焼き」や「たこ焼き」の店が並んでいます。

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トイレも用意できたようです。

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11月6日、マラソン当日です。
マラソンの日はいつも午後に出かけるのですが、今日はスタート前、8時40分頃に行ってみました。

人出が多く、河川敷には降りられないので、堤防の外側で用足しです。

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なかなかの盛況です。

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動画です。音が入っています。

帰宅した頃、9時にハーフマラソンのスタート号砲が聞こえました。
フルマラソンのスタートは9時40分で、制限時間が7時間20分だそうですから、午後5時まで続くようです。

 

翌11月7日9時頃の様子です。
全体の撤去が進んでいました。

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スタート/ゴールの場所にやってくると、まだ時計が動いていました。

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ちょうど24時間前にフルマラソンがスタートしたのがよくわかります。
そこにトラックがやってきて、取り外し作業が始まりました。

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明日の散歩では、すっかり元の河川敷公園に戻っているでしょう。

淀川:10月に桜がチラホラ

10月下旬となり、本格的に涼しくなってきました。
河川敷の今年最後の草刈りも終わっています。

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秋になると、パスカルの食欲は全開で、散歩でも楽しく走って過ごしています。

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帰り道、葉が散っている木に白いものが付いているのに気がつきました。

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近寄ると、オヤオヤ、桜の花が咲いていました。

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アップしました。

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全体に20輪以上あったようです。気がついたのはこの木だけです。

京都の北野天満宮で梅が一輪咲いているというニュースがありました。
今年は暑い夏が長かったから、ということなのでしょうか。

(翌24日の追記)
近くにもう1本ありました。こちらのほうが全体に咲いています。

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こちらも完全に落葉しています。葉が残っている木は咲いていませんので、それなりのメカニズムがあるのでしょうね。

 

淀川:守口の花火大会

8月28日に守口市市制施行70周年記念事業として、守口市花火大会がありました。

前日27日は涼しい朝夕となり、夕方にパスカルと淀川河川敷まで散歩に行きました。1ヶ月半ぶりくらいです。
土手にはテープが回されていました。

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走り回るパスカルのしっぽを夕陽が照らしています。

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すでに有料観覧席の設営が終わっているようです。

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寄付団体席でしょうか。

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気温は26度くらいでしたが、久しぶりに河川敷を走り回ったパスカルは扇風機にかじりついています。

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28日、花火大会当日の朝です。
雨が降るという予報もあって、少し心配しましたが、何とか持ちました。
道路脇に看板が置かれています。夕方からは自動車乗り入れ規制などもあるようです。

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昨日の夕方と違いはなさそうです。この土手は観覧席になるようです。

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有料観覧席の外側に場所取りが始まっています。大きなシートでなければかまわないそうです。

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花火は午後7時半開始で1時間の予定です。

夕方からは、身内が住む川横のマンションに移り、酒宴・観覧になりました。花火が目の前で上がります。パスカルは家でお留守番です。

午後6時過ぎの動画です。動画の終わりあたりが打ち上げ場所です。音は出ません。

人出の予想は15万人だそうで、対岸にも多くの人がいるのでしょうね。

開始直前のメイン会場です。打ち上げ1時間前から、あいさつやイベントが始まりました。

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予定通り、打ち上げ開始です。

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午後8時29分、クライマックスです。音は出ません。

市制70周年で守口史上初の花火大会で、実施するほうも観るほうも全員が初めてでしたが、なかなかの盛況でした。1時間で5千発ということですから、多少は間延びするところもありましたが、成功したと言えるでしょう。
花火大会が定着するように、という今後の期待もありますが、どうなんでしょうね。

 

久しぶりの札幌

2016年7月25日

なつかしい人たちに会うために、大阪に移って以来初めて、4年ぶりに札幌を訪ねました。7月22日から2泊3日、42時間の滞在です。
30年以上住んでいた街ですから、観光は特にありません。でも、札幌市電の沿線に住んでいたので、ループ化した市電路線に乗るのは楽しみでした。この記事は市電をメインに、通りがけに眺めた景色と乗り物の話題でまとめました。

札幌に住んでいた頃の来阪はほとんど関西空港着発にしていましたが、大阪移住後は伊丹空港発着が便利になりました。地下鉄「大日」駅で大阪モノレールに乗り換えたら、自宅から空港まで1時間足らずです。

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モノレールに乗ると必ず新幹線の鳥飼(とりかい)車両基地を眺めてしまいます。写真の右端が東海道新幹線の線路です。この日のヤードは閑散としていました。

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伊丹を離陸すると、住宅密集地の上を左に旋回していきます。昔びっくりした香港の啓徳空港への着陸ほどではありませんが、伊丹空港発着はなかなかのものです。記事の最後に着陸ビデオも入れました。
離陸の動画です。4分ほどありますので、余裕のある方はどうぞ。音は消してあります。

東京便はいつもパスカルと散歩している淀川河川敷を横切っていきますが、札幌便は淀川に沿って上昇していきます。
宇治川・木津川・桂川が集まる淀川の三川合流地点がよく見えました。

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新千歳空港着陸です。緑豊かな千歳は伊丹の対極です。この動画も3分ほどあります。音は出ません。

空港駅から札幌駅まではいつものJR「快速エアポート」です。乗り慣れた721系です。

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所要時間は大阪モノレール(大日-伊丹空港)33分、快速エアポート37分でほぼ同じですが、距離はモノレール20km、こちらは46kmあります。

この通りすがり写真は札幌駅の手前、苗穂駅構内にある機関車の扇形庫です。まだ残っていました。

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先日完成したHOゲージの扇形庫を作るときはここを思い出していました。まあ、扇形庫はどれも同じような形ですけど。

札幌駅到着、西出口です。いつもこの改札口を出ると、札幌に戻ったという気持ちになりました。

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札幌は暑くはありませんが、けっこう太陽が強く、Tシャツでちょうどでした。でも、太陽が沈むと上着が必要です。

ホテルにチェックインしてから、旧友と待ち合わせしている札幌駅に戻ってきました。途中、近道なので旧道庁(赤れんが庁舎)の裏を通ります。

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札幌駅西コンコースの北側で、Nゲージのレイアウト・ジオラマを最新高級カメラで写すという「体感イベント」をやっていました。うーん、Nゲージのジオラマを高級一眼レフの被写体にするって、どういうあたりがミソなんでしょうね。

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旧友と再会して、最初の乾杯は旧道庁正面前の北3条広場(アカプラ)でオープンしていたハイボール・ガーデンでした。ここは以前は道路でしたが、いい雰囲気の広場に変わっていました。ビールもあったので、「とりあえずビール」です。つもる話が途切れません。

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2軒目はこんなメニューの居酒屋です。

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最後はススキノでしたが、途中で「西4丁目」の交差点に停まっている市電3303を見つけました。行き先表示が「外回り 循環」となっています。

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交差点の中まで線路が続いていて、確かにループになっています。
引っ越す前、2012年に市電の中から撮った逆方向の写真があります。車止めが見えているように、市電はここで終わっていました。

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「西4丁目」と「すすきの」を札幌駅前通で結んでループになるという計画は聞いていましたが、やっと昨年の暮に開業したようです。これは早く実現してほしかった。それはともかく、明日の午前中は予定がないので、ループ化した市電に乗るつもりにしています。唯一の観光スケジュールです。

翌土曜日です。ホテルから一番近い市電の駅「西8丁目」まで歩きました。途中の大通にはビア・ガーデンが設営されています。ここはKIRIN。

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大通のブロック毎にビール会社が異なります。隣はSAPPORO。

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大阪や東京のビア・ガーデンはほとんどがビルの屋上ですが、札幌はすべて地面です。これは空間の贅沢ですね。それに、札幌のビル屋上は真夏でも夜は寒いでしょうし。

「西8丁目」駅は以前と同じ風情で、変わった様子はありません。

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向かいに逆方向の市電が停まっています。古いタイプの車両で、コカコーラのラッピングをした221です。これは覚えています。行き先表示は「内回り 循環」となっています。以前なら、「西4丁目-すすきの」でした。
帰宅してから撮影画像を確認していたら、行き先表示がつぶれていることに気がつきました。

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その原因は行き先表示幕がLEDに変わっているからですね。カメラのシャッター速度が早かったのでしょう。この写真はオートで1/500になっていました。昼間の撮影でオートだと行き先表示は写らないのでしょうね。LEDがどれくらいの周期で文字表示をしているかを知らないと、こんな写真になってしまいます。シャッター速度をいろいろ変えてチェックしないといけなかったようです。市電の写真撮影がむずかしくなりました。

電車を待っていると、昨夜の写真と同じ3303が来ました。行き先表示は昨夜と同じ「外回り 循環」です。221より3303のほうがずっと新しい車両なのに、行き先表示は幕のままです。改造の順番待ちなのか、この車両は特に大きな表示幕なのでこのままにするのか、わかりません。

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3303に乗り込んで、市電の一日乗車券「どサンこパス」(310円)を購入しました。大人は均一料金が170円ですから、2回乗ると安上がりになります。

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次の「西4丁目」を発車して、いよいよループ化した線路に入っていきます。
この動画は新しくできた「狸小路」駅までで、音が出ます。

次も動画で、すすきの交差点右折から「すすきの」到着までです。これも音が出ます。

ループ化された「西4丁目」、新設の「狸小路」、「すすきの」の駅が新しく、しっかりした造りになっています。吹雪もそれなりに防いでくれそうな雰囲気です。
特に、「西4丁目」の内回り、「狸小路」の駅は札幌駅前通の歩道部分にあるのがいいですね。市電に乗るために信号を気にする必要がありません。市電が来ているのに信号が赤で、道路中央の駅ホームに渡ることができなくてイライラした記憶が何度もあります。運転士によっては待ってくれる場合もありましたけど・・・。

住んでいた頃の最寄り駅「石山通」で降りてみました。交差点角の百均スーパーがうどん屋に変わっていました。

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喫茶店で休憩した後、ぶらっと隣の駅「東屯田通」まで歩きました。見慣れた景色です。藻岩山方面からやって来た車両は「西8丁目」で後ろ姿を見送った221でした。時間的には内回りをもう1周してからでしょうか。3303といい、この221といい、偶然が重なりました。

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好きだった車両M101を見たかったのですが、この日は動いていなかったようです。
次の写真は2012年に写した「石山通」停車中のM101です。上の写真と同じ方向です。表示幕は「西4丁目-すすきの」となっています。聞くところによると、M101の行き先表示もLEDに変わったそうです。

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もう一つ、新しい装置が各駅に取り付けられていました。液晶ディスプレイで運行状況がわかるようになっています。こういう情報が市電で必要かどうかわかりませんが、新サービスですね。これは電車から写したので、ちょっと見づらい角度なのですが、この「幌南小学校前」駅のものが一番マシでした。いくつか降りた駅で写そうとしたら反射がひどかったのであきらめていました。

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2時間ほどの市電遊びで疲れたので、いったんホテルに戻って休憩し、昼食に若い友人と待ち合わせしている三越(西3丁目)に戻ってきました。

西4丁目の交差点を渡ろうとしたら、内回りに新型低床車が停まっていました。3つの車体で台車が2つという連接車A1200形のトップナンバーA1201です。阪急系列のアルナ車両製で、内外装は異なりますが、阪堺電車が導入した車両と同じタイプです。札幌ではポラリスという愛称になっています。さっそく近づいてみました。

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市電を利用していた2008年頃、川崎重工の「SWIMO-X」と鉄道総研の「Hi-tram」が試験走行をしていて、札幌市電も間もなく低床車の導入かと期待していたら、単なる寒冷地走行試験で、すぐに消えて、がっかりしていました。路線ループ化と並行して新車両の導入が計画・実施されたのでしょうか。札幌市交通局のサイトを眺めたら、ポラリスは2015年から運行が始まって、すでに3両が導入されています。

待ち合わせ時間まで15分ほどあったので、急いで乗り込みました。車両の前方は混んでいたので、一番後ろで後方の動画を撮りました。この動画は西4丁目の交差点を曲がるだけです。音が出ます。

時間がないので、次の駅「西8丁目」で降りて、引き返しました。
去って行くA1201の動画です。音は消してあります。ビデオ撮影ですと、LED表示が写っています。

市電を堪能して、若い友人たちと食事とおしゃべりを楽しんで、夕方からは北24条で同窓会がありました。この往復で地下鉄に乗りましたが、南北線にもプラットホームのゲートができていました。いろいろと改良されていますね。
北24条では、なつかしい人たちと夜遅くまで話が続きました。

帰る日の朝になりました。2泊した小さなホテル、エルムです。古い建物の時代から何度か会合などに利用したことがありますが、泊まったのは初めてです。

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低料金で静かで広くてきれいな部屋で快適に過ごしました。でも、チェックアウトするときに、来年3月末で閉鎖されるという話を聞きました。これが今回の札幌訪問で唯一の残念な話題でした。

昼前の飛行機なので、まっすぐ北に北大までぶらついて、札幌駅北口に向かいます。
ホテルから少し歩くと北大植物園です。

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久しぶりの北大構内です。大阪では見ることがほとんどない森の緑です。

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北側から札幌駅に入りました。宮越さんの店(写真の右端)でコーヒー豆を購入しました。

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快速エアポートを待つホームの前に、帯広行きディーゼル特急「スーパーとかち」が停まっていました。昨年から「HET261」というロゴ塗装を使い始めたというキハ261系の編成です。HETはHokkaido Express Trainの略です。

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このタイプの車輌、以前は速度向上のための車体傾斜制御装置が自慢で「Tilt 261」というロゴが付いていました。でも、トラブルが続出してしまい、安全向上のために車体傾斜装置をやめて減速運転するようになり、新造車から 「HET261」のロゴにしたそうです。

やって来た「快速エアポート」は新しい車両733系でした。普通座席がロングシートになっています。

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こちらのほうが通勤電車みたいで乗りやすいとは思いますが、外の景色をゆっくり楽しんだり、写真を撮ったりするのはむずかしくなりました。

千歳空港ではカウンター横の手荷物保安検査入口が大行列になっていて、係員が拡声器で整理誘導しているくらいでした。これは面倒だと思い、3分ほど歩いて奥の入口に行くと誰もいません。客の誘導連携がうまくいっていないようですね。

定刻の離陸で、一面の低い雲でしたが、その上では道南の山々がきれいに見えました。奥が羊蹄山で、手前が北海道駒ヶ岳だと思います。

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伊丹空港への着陸ビデオです。音は消しています。

最近は、モノレールから太陽の塔を眺めると、大阪に戻ったと思うようになりました。

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今日の鳥飼車両基地は満杯に近く、N700と700が交互に並んでいるようです。この写真ではわかりにくいですが、左奥に500系らしき姿があります。6両くらいで、ここはJR東海なので、エヴァンゲリオン塗装(JR西日本)ではなさそうです。出発日にもあったので、留置しっぱなしのようですね。

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短い札幌訪問でしたが、現在の札幌に記憶がリセットされました。

淀川:ウグイスが・・・

このところ、河川敷の鳥が増えたような気がします。

これはセグロセキレイでしょうか。小さな野の花畑にいます。

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定番のツバメですが、飛んでいる姿を撮影するのはむずかしいですね。これもぼけています。

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さて、今日はウグイスでびっくりしました。
これは5月21日に撮影した、いつものウグイスの鳴き声(さえずり)です。

今日、6月3日に聞こえてきた「さえずり」です。

聞こえにくかったので、もう一鳴きを待ちました。

ホー・ホケキョと鳴いています。淀川で初めて聞きました。

ひょっとして、このウグイスは京都あたりから南下してきたのでしょうか。
ウグイスは幼鳥のみならず、成鳥でも毎年鳴き声を練習するという説を読んだことがありますが、今後、淀川からホケケキョが無くなる予兆なのかもしれません。