CPU core i7 13700を14700に交換

2025年8月27日

2年半前に現在のメイン・コンピュータ(CPU:intel core i7 13700)を組み立てました。これまで、だいたい5年くらいで次のコンピュータに交換する計画にしていますので、あと2年くらいは何もしない予定でした。

でも今年の夏の蟄居では、読書や映画鑑賞などだけではちょっと退屈になり、鉄道模型の製作・手入れはしんどいので、気分転換の簡単室内作業として、現在のCPUを同じソケットLGA1700が使えるシリーズの最終版(翌年版)のintel core i7 14700に交換しておこうと思いつきました。14700は13700より10%くらい性能が上がっているという巷の評価です。

その気になったら、こういう作業は一日でも早いほうがいいし、ちょうど、CPUグリス(CPUとクーラーの接着剤)との抱き合わせ販売で安くなるセールを見つけたので、注文したら、今日到着しました。同梱のクーリング・ファンは使いません。

半年ぶりくらいにケースを開けました。ホコリまみれです。

クーリング・ファンを外すと、グリスがベッタリのCPU(intel core i7 13700)が見えてきます。

CPUを取り外してから、ホコリまみれになっていたファンや基板を掃除して、ついでにボタン電池CR2032を交換しておきました。次期コンピュータを組み立てる頃まで持つでしょう。

取り外したCPU(intel core i7 13700)です。グリスが拭き取れていません。

CPU(intel core i7 14700)をソケットに入れました。

抱き合わせ販売のグリスです。価格は700円ほどですが、抱き合わせでCPUが3,000円以上安くなりました。

せっかくだから、これを使いました。ちょっと量を奮発したかもしれません。

このグリスの上にクーリング・ファンを載せます。先ずは、2つの固定されたフィンをネジ止めします。

2つのファンをフィンの間に差し込んでピン止めします。

以上で交換作業終了です。掃除もできたので、すっきりしました。

ケーブルをつないで、電源ボタンを押しました。このCPU交換についてはネット検索していて、何のトラブルも無いという記事を読んでいましたが、しばらくシステムディスクの稼働を示すランプが点かず、それなりに心配しました。1分以上はそのままの状態が続いてから、再起動したような動きがありました。マザーボードが何らかのCPU更新作業をしていたようです。LANはつないでいましたので、交信があったのかもしれません。ともかく、無事にスタート画面が出てきて、ホッとしました。

さっそく、CPUの動作をチェックしました。

CPUを交換した効果については、いろいろな処理速度が向上した感じはありますが、その感じは交換した今日だけわかる違いでしょう。ともかくこれで、この先2年くらいは新製品を気にせず使えるでしょう。

作業時間は約3時間でした。退屈しのぎとして、ちょうどよかった気分です。取り外したCPU(intel core i7 13700)は、LGA1700ソケット用で余っているマザーボードを使って、予備コンピュータを組み上げようかと考えています。

(追記)その後(9月15日)、当日に忘れていたマザーボードのBIOSアップデートをしておきました。