神戸市長田区にある鉄人28号モニュメントの塗り替えが終わったというニュースがあって、まだ訪ねていないので、眺めに行きました。自宅から1時間の範囲に京都・神戸がありますが、帰阪後、京都へはよく行くものの、神戸は10年以上ぶりくらいです。
阪神梅田駅に入ると、山陽電車の姫路行き特急が待っていました。最近の阪神特急は姫路行きの「直通特急」というものになっています。それでも、途中停車駅は多いですね。
三宮でJRの普通に乗り換えましたが、ホームから眺めると、阪急三宮駅の見慣れたビルが無くなっていて、背景の街と山の景色がJRから阪急までずっと続いています。
初めてJR新長田駅に降りました。このあたりは阪神淡路大震災後、すべてが再開発された地区ですね。街区が整理されて、高層の建物が並んでいます。
話に聞いていた「鉄人28号前交番」があり、その向こうに鉄人28号が見えました。
サイズの予想はそれなりにしていたものの、実物に近づいていくと、大きくて、迫力があります。
子どもたちが足に乗って遊んでいます。このような遊び場になっていることも楽しい気分です。
午後2時くらいで、逆光になっていますが、造形はすばらしいですね。
観光に来ている人の多くは、鉄人28号のポーズで写真を撮ってもらっています。
正面に回ってきました。
もう少し回ってみます。
もっと回ります。
背中のロケットです。
そこで、お尻に気づきました。水抜きの穴ですね。水がポツリ・ポツリと落ちていました。
横に説明の垂れ幕がありました。2009年9月30日に完成とのことです。
近くにリモコンを持った正太郎君がいないかと探しましたが、見つかりませんでした。
鉄人28号は子どもの頃によく読みました。ロケットが背中に後付けされてからが強かったですね。ロケットを固定するベルトがデザイン模様のようになりました。
鉄人28号の広場(若松公園)の横の道路には、頭部がデザインされた街灯が並んでいました。夜も楽しそうです。
喫茶店で休憩して、ついでの寄り道を思いつきました。途中のJR兵庫駅の高架下に和田岬線の車両が停まっていたことを思い出し、乗ったことのない地下鉄海岸線で、行ったことのないJR和田岬駅に行って、和田岬線で兵庫駅に戻って帰るというルートです。
新しい地下鉄海岸線の車両には、鉄人28号のポスターなどが貼られていました。
着いたJR和田岬駅がさみしくありました。
時刻表を確認すると、朝夕しか運転されていません。
駅に改札口もなく、敷地内にコンビニが営業しています。
神戸に住んでいた頃(1975-1980)に、一度は訪ねてみたかった路線でした。
終点部分の勾配標まわりに、朝顔?昼顔?浜昼顔?、きれいに咲いていました。
駅に入ってくる人がいましたが、次の踏切まで、プラットホームが通り道になっているようでした。
線路が終わる車止標識の先には、今でも通勤先となっているであろう、三菱重工の工場が写っています。昔は工場の中にまで線路が入っていたはずです。
地下鉄海岸線で三宮に戻り、今日のお土産として、久しぶりにフロインド・リーブのパンを買いました。
もっと神戸にも行くことにします。

















