2020年2月3日
模型室で使っているPC(ミニタワー)は第4世代のi7-4790搭載のWindows 7 ですが、1月14日にWindows 7のサポートが終了してしまいました。いくつか重要なソフトが 7 でしか動かないとされていたので、これまで延ばしていましたが、そろそろ無料アップグレードが終わるかもしれないと思う今日、決着を付けました。
Windows 7から10 への無料アップグレードは別のコンピュータで2年前(2018年)にやっていますが、その時も無料アップグレードの期限は2016年だったのに、どうしてできるのか、嬉しい疑問がありました。その後に聞いた話では、MicrosoftはWindows 10の売り上げを伸ばすよりも、広く普及するほうが重要だと経営的に判断したそうですね。でもそれは表には出なかったようで、2016年の期限しか公表されていませんでした。
認証されているWindows 7搭載機であれば手順は簡単で、Microsoftのサイトにある「Windows 10 のダウンロード」からツールをダウンロードして、それを実行するだけです。以前は、一度でも10にして、その後に戻した場合は無償という話でしたが、一度も10を試していない場合でも無償でした。
前回はクリーン・インストールでしたが、今回は、できれば残しておきたいソフトがあったので、「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」を選びました。
インストールが始まりました。
個人用ファイルとアプリを引き継ぐためでしょうか、かなり(2時間以上)かかったような気がしますが、途中で放っていたら何度か入力場面になっていたのでよくわかりません。何のトラブルもなく、四角いWindows 10のマークが出てきました。認証もできていました。
残しておきたいアプリがWindows 10では動かないと伝えられていましたが、ほとんどが動くことがわかり、期待していなかった大きな収穫になりました。まあ、使っていると不具合が出るのかもしれませんが。これで Windows 7のOSはなくなりましたが、i7-4790はWindows 10でまだまだ十分に使えそうです。この段階で前回Windows 10にアップグレードしたi7-870のPCは廃棄処分としました。
まだ、仕事で愛用していたWindows XPで動くPanasonicのLet’s NOTE LIGHT(CF-W4)という15年前のモバイルが残っていますが、これはクルマのコーディング・アプリを使うために必要なので、クルマが変わるまでは残しておきます。



