子猫の保護 5 ラクとダイが里子に

保護日(6月5日)から8月20日(推定14週齢)までの体重変化グラフです。外見は全員が同じように見えますが、オスとメスの体重増加率が少し違ってきました。ともかく、ダイは別格で、持つとずっしりと重いのがわかります。

5匹の写真です。全員とっても人好き遊び好きです。

テレビも好きですね。

生後2ヶ月を超えると、それなりに性格の違いが見えてきました。

ダイ(♂)は一番の成長ぶりで、爪切りの最中に眠ってしまう、おおらかな「兄貴」の雰囲気です。

ショー(♂)は元気な「グーグー丸」で、人の肩に乗るのが大好きです。

「ボブテイル」のボブ(♂)は甘えたで人なつっこく、なかなかひょうきんなところがあります。

「鍵々しっぽ」のアイ(♀)はとても好奇心旺盛で、渡り板を使わずにフェンスをよじ登って本棚に上がる元気娘です。でも、ちょっとシャイなところがあって、猫カフェに入ったお客さんに最初は近づけないようです。慣れると、くっつきたがりなのですけど。

「鍵しっぽ」のラク(♀)です。人なつっこく、積極的な遊び好きです。

 

8月19日は待望の日でした。ボランティアの方々の計らいで、2組の里親候補さんが来宅されました。どちらにも1時間ほど、猫カフェに入って5匹と戯れていただきました。

その結果、ラクとダイが引っ越すことになりました。ラクは京都へ、ダイは大阪のご近所です。

塀の隙間に落ちたラクが最初に決まりました。ラクは「落」で「楽」で、それが「洛」にお引っ越しで、グッド・「ラック」というダジャレが続きました。里親さんは、名前は幼名のラクちゃんのままにするとのことでした。

ダイは名前を「大次郎」としてもらって、9月に入ってから引っ越しです。どちらも素敵な里親さんで、とってもラッキーでした。

8月22日、健康診断と2回目のワクチン接種に行きました。ラクは引っ越してから里親さんが連れて行くことになったので、4匹を連れて行きました。このキャリーでは満杯になり、とても重くなりました。

8月23日にラクがお引っ越し、9月1日にダイがお引っ越しとなりました。

9月10日現在、ダイとラクがいなくなっても、ショー、ボブ、アイの3匹はさみしい感じはなく、仲良く元気に遊んでいます。

最近は空のペットボトルがお気に入りです。ペットボトルの扱いはボブが一番上手です。

おもちゃを上から吊ると大喜びですが、みんながジャンプして危険なので、床を動かすだけにしています。

これからどうなるか、ですが、残念ながら、これまでのところ、先住猫のトコは子猫たちを受け容れる雰囲気ではないし、今後15年以上は生きていく子猫たちを最後まで世話するのは当方の年齢では無理なので、ともかく当分は猫カフェでお客様を待つことになります。

(続く)