今日(8月23日)の成果です。
クラフトパークは夏休みで、久しぶりでした。
完成イメージに近づいてきました。
色が濃く見えるのは、叩いた後に松ヤニを入れて、酸洗いをしていないからです。
タグ: 鍛金
銅のアヒル 07
今日(7月10日)の成果です。
まだ、くちばしあたりがイメージと違うので、もうしばらくかかりそうです。
首筋に白っぽい個所が見えます。これは首を小さなタガネで修正しているときに、小さな穴が空いてしまったところです。首筋はかなり薄くなっていました。首のくびれを全体にきれいに仕上げたかったのですが、これであきらめました。
穴は銀蝋(ぎんろう)で埋めました。このことから、最終仕上げの方向が決まったようなものです。どういう仕上げかはいずれお伝えします。
今日(7月17日)の成果です。
細かな調整を続けています。
題材のラバーダックからは大きく違ったイメージができあがってきました。
作っているうちに、どんどん一人歩きをはじめるものですね。
銅のアヒル 06
今日(6月20日)の成果です。
だいぶん、イメージしている形になってきました。
首から下のしぼりは中断して、頭部とくちばしを細かく仕上げていくために、頭部に松ヤニを入れました。これは教室横にある屋根のない部屋で、大鍋に松ヤニを煮て、ジャム状になったものを入れます。冷えるとカチカチになります。
銅のアヒル 05
今日(6月5日)の成果です。
裾をしぼりつつあります。
今日(6月12日)の成果です。
ちょっとペースが遅いですねえ。中だるみのような気分です。
少し左に傾いていますが、まだまだしぼっていくので、気にしない。
銅のアヒル 04
今日(5月22日)の成果です。
頭とくちばしをしぼり込んでいくと、ちょっと気味が悪くなってきました。
目を書き込んでいますが、位置を把握するためだけです。
目をどう処理するかは最後に決めようと考えています。
今日(5月29日)の成果です。
首のしぼりを進めています。
久しぶりに題材と並べてみました。
銅のアヒル 03
今日(5月8日)の成果です。教室で撮影しました。
前面のくちばし部分を残して、全体をしぼっていきます。
毎回、叩く前にバーナーであぶって焼鈍し(やきなまし)をします。
叩いていくガイドラインをマジックで書き込みます。
家でパスカルにかぶせてみたら、ぴったりのヘルメットになりました。
銅のアヒル 02
今日(4月17日)の成果です。
アヒルにかぶせてみたら、アヒルが隠れるようになりました。
今日(4月24日)の成果です。
丸い、古代のヘルメットみたいになってきました。これから前後の形状が異なっていきます。
銅のアヒル 01
金工教室に通い出して半年になり、次の課題を考えていました。
そもそも鍛金に興味を持ったのは、昔、東海道新幹線開通の前、いわゆる0系新幹線の先頭車両の流線型部分を手作業のハンマー打ちで作っている映像を見たときです。金属板をあのように立体的に仕上げるのが熟練工の手作業というので感心していました。
さて、週一回で半年しか習っていない、慣れない鍛金作業で何ができるかを考えるうちに、やはり、面白いのはシボリ(絞り)で曲面を出すことだし、練習としても、目標を高く置いてみて、どうなるかを試してみよう、という気持ちになってきました。とてもチャレンジング、あるいは、身の程知らずです。
その題材としたのが、中之島で見たラバーダックです。
この写真は2012年10月に撮ったものですが、そのときに小さなおもちゃを買っていました。くちばしの付け根が本物と違って、ドナルド・ダックみたいですが、それはそれで、題材としてはかまわないことです。
指導員の方に相談したら、それは面白いからやってみたら、と言われ、早速、0.8mm厚の銅板を切ってもらいました。2時間ほど叩いて、初日が終わりました。
題材のアヒルと並べました。
槌目で、叩き方が一定していないのがよくわかります。
裏返してみました。
アヒルにかぶせてみました。
これがどのようになっていくか、小さな楽しみでもあり、大きな不安でもあります。



























