真鍮の小箱

暮れから正月まで、クラフトパークは休みなので、自宅で製作できる小物をと考え、0.7mm厚の真鍮(しんちゅう)板をおおまかに切ってもらい、持ち帰りました。
これくらいの厚さであれば、自宅にある裁断機と半田付けで組み立てが可能です。

目的は、楊枝入れです。こんなパックのふたをはずして、容器ごとすっぽり収まるサイズで、縦横高さともに約6cmです。

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作る順番は、
1.底を除いた外箱を半田付けで組み立て、ふたの部分を糸のこで切り取る。
2.底を取り付けてから、ふたと本体を真鍮丁番で取り付ける。いずれも半田付けです。
3.本体の内側に合わせた板をはめこむ。これは半田付けをしていません。
4.あとは根気よく、やすりとペーパーで磨くだけです。

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ちょっと磨きが足りませんね。

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ぴったりサイズで、適度な重さで、片手で使えるので、なかなか重宝しています。角に当たると痛そうだと思っていましたが、これまでのところ、当たったことはありません。

これは真鍮の鉄道模型を作るよりも簡単です。ただ、このような小物を「冬休みの友」の課題として作ろうという気になったことが金工教室の成果でしょうね。